目を保護するレンズ

めちゃくちゃいい天気でもう夏ですね。

梅雨はどこに行ったのやら。。。。

各メーカーから色々なレンズが発売されていますが今日は設計ではなく

素材の話


現在販売されているプラスチックレンズはごく一部を除いていわゆるUV400が素材に練りこまれています。

そしてここ数年で増えてきたのがUV420(本体はその様な呼び方はないのですが)を練り込んだより強力に紫外線をカットするレンズが販売されています。


メガネレンズは光学品ですので紫外線の定義がUV380までをカットするかどうか

カットされていればUVカットレンズということになります。

それは可視光線(目に見える光)が380nm以上とされているところからその様に定義されていると思います。しかし一般的には紫外線は400nmまでと定義されている商品(衣類や化粧品)があります。


そこで紫外線に反応する色の変わるレンズ調光レンズに従来のUV400と新素材のUV420

つまりUV400 VS UV420を実験しました。

レンズがかぶさっていないところは完全に紫外線に暴露されていますのでしっかりと色が変化しています。

UV400の方は380nmまではしっかりカットしていますが380nm以上400nmまではある程度透過します。そのため少しですが色が変化してしまっています。

一方のUV420の方は全く変化が見られません。


この後 濃いUV400のカラーレンズでテストしてみましたがUV400と同じ結果になりました。

色の濃さは紫外線カットにはなんら影響がないということが確認できました。


目は剥き出しの臓器と言われる様にデリケートな部位になります。

紫外線やブルーライトなど様々なものに直にさらされます。

裸眼よりもUV400のレンズの方が保護効果はありますがさらにUV420の方が保護効果が高いことが伺えます。


さて紫外線をカットするとどんなメリットがあるのかということになりますが、

一つ言われているのは紫外線が起因する白内障 

白内障も紫外線以外に老年性白内障もあるので(大半は老年性白内障です。)一概に白内障の予防というわけではありませんが効果が期待できます。

翼状片という鱗みたいなものが伸びてきて黒目を覆う病気も紫外線が原因と言われています。

それ以外にも色々な目の病気の防御に期待できると言われています。

ただし治療目的にならないことは留意しておいてくださいね。


また たまにテレビで濃度の濃いサングラスをかけると瞳孔が開くので紫外線がたくさん目に入るので良くないと放送されると濃い色のサングラスはダメという風潮になりますが基本的には紫外線カットUV400は含まれていますので眩しさを我慢してサングラスを掛けないよりも掛けた方がいいと思います。

しかし、テスト結果でも若干の紫外線が透過することから新素材のUV420を使用したサングラスの方がより目に安全ではないでしょうか?


そこで 

東海光学 ルティーナ

伊藤光学 メニモ

この種類 通常素材オプション3,300円を7月末まで追加オプション0円で選択していただける様にご用意しました。


是非この機会にご利用くださいませ!


自粛中でもお洒落していいんです!

こんな時だからこそお洒落をして気分を上げていきましょう!

Stay Safe!

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当店ではコロナ感染症対策として下記の通り行っております。

▲スタッフのマスク着用

▲消毒用アルコールによる手指の消毒

▲検査機器の使用前・使用後のアルコールでの清掃および消毒

▲店内換気扇常時稼働による空気の入れ替え

▲定期的に窓の開放による空気の入れ替え

▲出来上がりのメガネの配達または郵送(ご希望の方のみ)

▲除菌材入りの超音波洗浄機での洗浄サービス

引き続き感染させない 感染しないを注意して営業を行ってまいります。

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